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近江八幡未来づくりキャンパス
設立の経緯と目的について
近江八幡未来づくりキャンパスは、平成27年10月に策定された「近江八幡市まち・ひと・しごと創生総合戦略」に基づく人材育成プロジェクトです。
近江八幡の自然と文化を受け継ぎ、地域に根ざし自立した暮らしと営みをつくるため、市民が自らのこととして町の未来を考え、未来を担う世代を育むことを目的としています。
地域の課題や未来につながるテーマについて、
市民や学生が共に創造的・実践的に学ぶ場。
テーマに応じた専門家を招いての話題提供と参加者同士の対話を通じた地域課題を
深堀するワークショップを実施しています。
地域の課題や未来につながるテーマについて、市民や学生が共に創造的・実践的に学ぶ場。
テーマに応じた専門家を招いての話題提供と参加者同士の対話を通じた地域課題を深堀するワークショップを実施しています。
自然環境、高齢社会、子育て支援などといった
様々なテーマの地域課題の解決に向け、
持続可能な事業計画づくりを通じた課題解決モデルの事業化、
ボランティア活動などグループ活動からの事業化を目的としています。
自然環境、高齢社会、子育て支援などといった様々なテーマの地域課題の解決に向け、持続可能な事業計画づくりを通じた課題解決モデルの事業化、ボランティア活動などグループ活動からの事業化を目的としています。
2016年 第1回
レポート(1)
2016年 第1回
レポート(2)
2016年 第2回
レポート
2016年 第3回
レポート
2017年 第4回
レポート
2017年 成果発表会
レポート
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参加者や一般の方とも情報交換可能な場としてご活用いただけます。
近江八幡未来づくりキャンパス