地域資源活用塾 第2期【DAY3レポート】

平成29年12月4日、近江八幡市商工会議所にて、「地域資源活用塾(第2期)」のDAY3を開催いたしました。

◆アイスブレイク

講座前に肩の力を抜くため、参加者同士で似顔絵を描き合うワークを実施しました。
2人1組になって、パートナーの似顔絵と印象を描いていきます。

絵心がある人も、ない人も、短い時間ながら真剣に取り組みます。

 

その後発表をしていくなかで、アーティスティックな作品が続々登場し、会場は大盛り上がり。

 

良い感じに場の雰囲気が和らぎました。

 

◆調査結果のシェア

つづいて、各グループより前回のDAY2から今日までの間に行った調査結果を共有します。

〇「町家活用しまっせ」グループ
こちらのグループでは、近江八幡の旧市街地に点在する空き町家を、フォトスタジオやスペース貸しに使えないかを調査。
ウェブ上でのアンケート収集サービスなどを活用、積極的に拡散し、データを集められていました。
調査を進める中で、昔ながらの近江八幡の風景を活かし、そこで仮装をして写真撮影をしたい方々をメインターゲットとするサービスに手ごたえを感じられたようでした。

 

〇「なくてもHappy」グループ

車を持たなくても不自由なく暮らせる仕組みやサービスを目指すこちらのグループ。
サービス対象となりそうな方数名にインタビューを実施した結果、
とくにニーズが強い、都市部から近江八幡に移住した若い世代に向けたサービスがよいのでは、と着想を得られたようでした。

 

〇「nishino-co」グループ
こちらのグループでは、人生の転機を迎える方向けに、西の湖のそばでゆったりと過ごせるスペースを作ることを検討されています。
インターネット上でのデータ収集のほか、他地域での事例なども集められ、メンバー内でも議論を重ねていくつかの方向で進展がみられました。

 

〇「種まき」グループ
農場を活かしたビジネスを検討している「種まき」グループでは、
近畿圏の農家、農業研修を実施されている方、企業の研修担当者などにインタビューを実施。
それぞれ第一線で活躍する方からお話を聞き、改めてどの方向で進めるかを考えていられるようでした。

 

 

◆「活動計画づくり」レクチャー

お昼休憩を挟んで、講師の山元さんより「活動計画づくり」の講義を受けます。

 

活動計画を考える上でポイントとなる5つ、

・何を実現するためにやるのか(Why)

・何をするのか(What)

・誰に参加してもらいたいのか(Who)

・いつ、どこでやれば参加しやすいか(When / Where)

・それらをどうやって実現させるのか(How)

について、それぞれ事例を交えてお話いただきました。

 

とくに、何をするのかについては、地域資源や自分たちの魅力・強みと、課題(調査結果)の掛け合わせで考えると良いということで、
自分たちのビジョンと併せて、改めて活動方針を考え直す時間となりました。

 

◆「お試しごと」プランニング

その後、いよいよ次回までに実施する「お試しごと」の計画に着手。

「お試しごと設計シート」をもとに、目的と目標、開催概要などを考えていきます。

ポストイットなどを使いながら、メンバーで意見出しを行い、最後に全体で共有。

 

 

それぞれの「お試しごと」に対してのフィードバックを受け、DAY3は終了となりました。

次回は「お試しごと」の結果を踏まえた中間報告を実施します。

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